ほっとニュース(令和5年6月)

6月29日(木)「めいわ児童館」の内覧会がありました

企業版ふるさと納税制度を活用し、明和児童館が「めいわ児童館」として7月1日(土)にリニューアルオープンするにあたり、内覧会がありました。めいわ児童館では「明和児童育成クラブ（市運営）」と「リトルバード鬼南児童クラブ（社会福祉協議会運営）」を統合し「めいわ児童クラブ（社会福祉協議会運営）」として新たにスタートします。災害時には避難所としても活用されます。

6月18日(日)虫送りにむけて

7月1日に行われる尾張の虫送り行事(矢田虫送り)に先立ちたいまつづくりがあり、地域の子ども会などたくさんの親子が参加しました。子どもたちは、完成した自分の何倍もあるたいまつを見上げて、笑顔を見せていました。

6月10日(土)常滑市公共交通ワークショップを行いました！

将来にわたり地域の公共交通を確保・維持していくため、「常滑市地域公共交通計画」の策定を進めています。計画策定のため、将来の地域公共交通のあり方、持続可能な公共交通のための地域や利用者の役割などの意見交換の場としてワークショップを行いました。ワークショップでは、4地区に（青海・鬼崎・常滑・南陵）のグループに分かれて、各テーマに沿って積極的に議論され、意見が出されました。

6月7日(水)ふるさとの歌・踊り講習会

市体育館でふるさとの歌・踊り講習会を開催し177人が参加しました。この講習会は、「常滑音頭」、「常滑小唄」、「この街が好きだから」のふるさとの歌・踊りを継承するために開催しているものです。講習中は、講師のユーモアを交えた指導により、参加者から時折笑い声があがるなど、和やかな雰囲気でした。

講習会は6月21日(水)、7月5日(水)13:30～15:30にも開催しますので、ぜひご参加ください。