ほっとニュース(令和5年2月)

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ページ番号1006723  更新日 令和5年3月16日

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2月26日(日)新しいテニスコートが完成しました

参加者の様子

新学校給食共同調理場の整備工事に伴い移転することとなった、南陵中学校のテニスコートがオープンしました。オープン記念事業として、市内4中学校の生徒たちが、東邦ガスソフトテニス部所属の実業団選手6人から直接指導を受けました。生徒たちは「新しいコートは打ちやすい。選手の指導は丁寧で優しく、技術も見て学ぶことができて勉強になった。」と話していました。

2月24日(金)わくわく理科教室

生徒の様子

3年ぶりに、市内4中学校で「わくわく理科教室」を開催しました。鬼崎中学校では、豊田工業大学スマートビークル研究センターの秋田時彦さんを講師に迎え、「クルマの自動運転と使われている技術」について講演いただきました。1年生の生徒約200人が参加し、質疑応答では、「自動運転で事故が起きたときはどうなるか」など、様々な疑問をぶつけていました。

2月16日(木)ムスリム受入セミナーを開催しました

写真:セミナーの様子

イオンモール常滑で、ムスリム受入セミナーが開催され、県内の観光関連事業者など31人が参加しました。

愛知県では2015年以降、ムスリム受入環境整備に取り組んでおり、今回のセミナーは、その一環として実施されたものです。

講師は有限会社山本屋の青木裕典さんです。ムスリム受入体制やハラル対応の工夫について、山本屋大久手店の事例を交えながらわかりやすく説明されました。

また、ムスリムが安心して愛知県を旅行するためにどういった対応をしたらよいか、県内在住のムスリム留学生やハラル監査員の話もあり、後半には参加者による意見交換会が行われました。

2月13日(月)新学校給食共同調理場地鎮祭

地鎮祭の様子

南陵市民センター内多目的広場で、常滑市新学校給食共同調理場整備事業建設工事の地鎮祭があり、工事の安全を祈願しました。現在、市内に2カ所ある共同調理場を統合し、令和6年9月に供用開始予定です。新しい調理場では、高度な衛生管理のもと、安全で安心な給食を提供していきます。

2月10日(金)3年間の集大成

作品の一部

常滑高等学校生の「令和4年度 セラミックアーツ科卒業制作展」が市民文化会館、第1・2展示室、あなたのギャラリーにて開催中です。3年生36人が伝統陶芸班、プロダクト班、現代芸術班にわかれ実用性のある作品や個性あふれる作品など3年間の学習成果の集大成として披露しています。併せて1、2年生の作品も展示しています。

2月12日(日) 午後3時まで開催しています。

 

2月3日(金)スペースばる~ん作品展

作品の一部

学校への復帰を目指し、常滑市内の不登校の子どもたちが通っている市適応指導教室「スペースばる~ん」の作品展が中央公民館内でありました。

教室の活動で製作した切り絵、絵手紙、リース、ビーズのネックレスなどの作品が並びました。

 

このページに関するお問い合わせ

企画部 秘書広報課
〒479-8610
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の5
電話:0569-35-5111 ファクス:0569-35-4329
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