学校給食の物資が決まるまで

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ページ番号1009106  更新日 令和8年1月5日

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給食の献立が決まり、使用する食材が決まるまでの流れについてお伝えします。

1.献立の立案

小中学校の給食では、まず栄養教諭が献立を考えます。

給食の献立は、自治体ごとに独自のルールが存在しますが、常滑市では次のルールに従って、献立を立案します。

【常滑市の献立ルール】

1日の中でのルール

・3品全て醤油味にしない

日々の組み合わせのルール

・乳・卵は週1回まで

・乳、卵、えび、いか、かに、ごまの連続使用をしない

・原則、揚げ物の連続はしない

・パンと麺の連続はしない

など

2.献立委員会に提案・協議する

献立委員会は、給食センター関係者に加えて、市内全ての小中学校の給食主任の先生が参加しています。

栄養教諭が立案した献立を提案し、協議します。

3.見積もりを業者に依頼し、物資の価格と規格書を受領する

献立が決定した後、使用する物資を記載した見積書の様式を納入業者に提出し、見積書と規格書を提出していただきます。

規格書は、物資の原材料やアレルゲン、細菌検査結果などを確認するために使います。

4.物資選定会を行い、物資を決定する

それぞれの納入業者から見積書が集まったら、「物資選定会」を実施します。

 「物資選定会」は、校長会の代表校長、給食センター所長、栄養教諭、市の栄養士で構成されています。

納入業者から提出された規格書の内容を確認し、サンプルを実際に見て、試食や意見交換をしながら物資を決定していきます。

選定基準について

文部科学省の「学校給食衛生管理基準」に沿って選定します。

食品衛生法等で「成分規格」及び「使用基準」が定められている安全な食品を使用します。

以下の項目を総合的に判断し決定します。

  • 味はどうか
  • 硬さや大きさはどうか
  • 魚などに骨があるか
  • 価格はどうか
  • 発注の制限はあるか
  • 調理工程に支障がないか
  • 有害もしくは不必要な着色料、保存料、漂白剤、発色剤その他の食品添加物が添加されていないか
  • その他の食品添加物も、2種類以上の食品があれば食品添加物の少なさも選定材料として加味する

6.物資について補足

主食・牛乳について

 公益財団法人愛知県学校給食会から購入しています。

 当財団から安全良質な物資を県内同一価格で提供し、かつ安定的に供給してくれています。

生鮮野菜について

 地元の納入業者から購入しています。

 地元産や国内産を中心に価格面や規格(サイズ)、産地を確認し物資を選定しています。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 学校教育課 給食センター
〒479-0805
愛知県常滑市苅屋字加茂151番地の2
電話:0569-35-4001 ファクス:0569-35-3738
お問合せは専用フォームをご利用ください