常滑市公共施設アクションプラン

市では、「常滑市公共施設等総合管理計画」に基づき、今後の人口減少や施設ニーズの変化、施設の老朽化に対応し、効率的・効果的に施設の維持管理・修繕・更新等を行うため、2018年度から計画期間を約40年間とした「常滑市公共施設アクションプラン」を策定しました。

常滑市公共施設アクションプラン

計画の概要

計画期間　2018年度～2054年度（約40年間）

対象施設　市保有の建物等施設のうち一般会計の行政財産施設（147施設）

目標　　　40年後の施設総量を25％縮減（平成27年度比）

取組方針

• 全延床面積に占める割合が高く、また県内類似都市より保有量の多い施設分類について、縮減方法を積極的に検討します。

• 公的役割が高く、かつ老朽度の高い施設については、早急に取り組みます。

※計画期間が長期に渡るため地域人口及び人口構成を確認し、計画の見直しを図っていきます。

※令和6年4月に一部修正しました。

• 常滑市公共施設アクションプラン（令和6年4月修正版） （PDF 1.9MB）
• 参考資料（施設一覧） （PDF 117.2KB）
• 参考資料（地図：青海・鬼崎地区） （PDF 18.9MB）
• 参考資料（地図：常滑地区） （PDF 18.2MB）
• 参考資料（地図：南陵地区） （PDF 8.1MB）
• 参考資料（策定経過等）・裏表紙 （PDF 78.0KB）

常滑市公共施設アクションプラン（案）のパブリックコメントについて

意見募集の結果がまとまりましたので、公表します。

• 意見募集期間：平成30年1月26日（金曜日）から平成30年2月23日（金曜日）※意見募集は終了しました。
• 意見総数：1名（3件）及び1団体（4,528名の署名）

 

• 意見の概要と市の考え方 （PDF 79.7KB）