常滑市立保育園・こども園再編計画
常滑市立保育園・こども園再編計画
本市は、市内における子どもの人数が地域間で顕著に較差が生じてきたことなどから、2009(平成21)年に「常滑市幼・保育園の再編等計画」を策定し、2011(平成23)年度から公立園の集約化を図るとともに、民間活力の導入を進めてきました。
近年、就学前児童の急激な減少に伴い、入所児童数の少ない園が出てきております。
このような状況を踏まえ、本市における保育環境を見直すとともに、現状に即した定員数や保育士の配置などについて今後の方向性を定め、将来にわたり安定的な教育・保育サービスの提供体制を図ることを目的とした「常滑市立保育園・こども園再編計画」を策定しました。
【令和6年12月3日更新】
青海こども園及び鬼崎中保育園の閉園時期について、来年度の新入園児(新3歳児)が10人以上の場合は、令和8年度末から令和9年度末までに延長することとしていましたが、入園申込の結果、10人に達しなかったため、閉園時期を令和8年度末とします。
概要版
計画本文
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こども健康部 こども保育課
〒479-8610
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の5
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