健全化判断比率及び資金不足比率

健全化判断比率及び資金不足比率を掲載しています。

健全化判断比率・資金不足比率とは

「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」において、地方公共団体の財政の健全性を判断するために定められた指標で、「実質赤字比率」、「連結実質赤字比率」、「実質公債費比率」、「将来負担比率」の4つの指標と、公営企業会計を対象とした「資金不足比率」があります。

この値が低いほど財政状況が健全と判断されます。

令和5年度の健全化判断比率・資金不足比率

令和5年度決算に係る常滑市の健全化判断比率と資金不足比率は次のとおりです。

• 令和5年度「健全化判断比率」及び「資金不足比率」 （PDF 678.0KB）

過去の健全化判断比率・資金不足比率

• 令和4年度「健全化判断比率」及び「資金不足比率」 （PDF 2.0MB）
• 令和3年度「健全化判断比率」及び「資金不足比率」 （PDF 111.1KB）
• 令和2年度「健全化判断比率」及び「資金不足比率」 （PDF 107.3KB）
• 令和元年度「健全化判断比率」及び「資金不足比率」 （PDF 111.4KB）

愛知県内市町村等の状況

愛知県内の市町村等の算定結果は、愛知県のホームページ上で公開されています。

• 市町村等の健全化判断比率及び資金不足比率の概要について（愛知県ホームページ）（外部リンク）