SDGsについて
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは?
SDGs(Sustainable Development Goals)とは、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、2015年の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発目標」のことであり、2030年までの世界共通の目標です。
世界の国々が解決すべき課題に対する17の目標(ゴール)と169のターゲットから構成されています。
17の目標(ゴール)にはどんな意味があるの?
17の目標(ゴール)は、
- 働き方や生産・消費など経済に関する課題
- 健康や教育など社会に関する課題
- 気候や生きものなど環境に関する課題
の3つの分野から構成されています。
「経済」は「社会」に、「社会」は「環境」に支えられています。そして、パートナーシップは経済・社会・環境すべてに共通するものです。
常滑市 × SDGs
今後、市の最上位計画である「第6次常滑市総合計画」をはじめ、各個別計画において17のうちのいずれの目標(ゴール)と関連づくのかアイコンを表示するなど、SDGsの目標を関連付けて施策を展開していきます。
展開している施策は、以下のものが挙げられます。
中学生制服男女兼用ブレザーの導入
男女兼用ブレザーの導入にあたり、学校関係者・保護者などから構成される検討委員会、小中学生の投票を参考にしました。
性差にとらわれないことは「ジェンダー平等を実現しよう(ゴール5)」、様々な意見を取り入れることは「パートナーシップで目標を達成しよう(ゴール17)」の観点が含まれています。
食と器の出逢い事業
「食と器の出逢い事業」では、常滑焼の器で料理を提供する事業者に対して、購入費用を一部補助しています。
常滑焼の利用促進によって、つくり手のやりがいの増進や常滑焼を活かした市の活性化につながることは、「働きがいも経済成長も(ゴール8)」の観点が含まれています。
おくやみ窓口の開設
「おくやみ窓口」は、身近な方が亡くなられた後のご負担を少しでも軽減できるよう、市役所内で行う手続きのご案内や申請書の作成を支援するサービスのことです。
亡くなられた方の情報を書く「お客様シート」の導入により、申請書を書く手間を減らし、またLINEでの予約や「おくやみハンドブック」の配布を行っています。
既存のサービスを、より分かりやすく手間のかからないものにしようとすることで、「住み続けられるまちづくりを(ゴール11)」目指しています。
学校給食における献立の工夫や残食を減らす工夫
地元の食材や郷土料理の提供、食育スローガン「はじめの一口、もう一口があなたの体をつくります」を通して、食育の促進や食べ残し0を目指しています。
ゼロカーボンに向けた取組み
2021(令和3)年に「とこなめゼロカーボンシティ宣言」をしました。ゼロカーボンに向けた取組みの1つとして、使用済みペットボトルを全てペットボトルに再生する水平リサイクル※を実施しています。
※サントリーグループの協力を得て、常滑市とセントレア内から排出される使用済みペットボトルを全てペットボトルに再生する水平リサイクル※を実施します。令和4年7月20日に中部国際空港株式会社と共にゼロカーボンに向けての取り組みを行うこととし、中部国際空港株式会社及びサントリーグループと協定を締結しました。
国での取組
国では「SDGs実施指針改定版」において「現在、日本国内の地域においては、人口減少、地域経済の縮小等の課題を抱えており、地方自治体におけるSDGs達成へ向けた取組は、まさにこうした地域課題の解決に資するものであり、SDGsを原動力とした地方創生を推進することが期待されている」とされています。
愛知県内での取組
愛知県では、2019年に国から「SDGs未来都市」に選定されたことを受け、「愛知県SDGs未来都市計画」を策定し愛知県全体でSDGsの達成に向けた取組を推進しています。
わたしたちにはどんな関係があるの?
SDGsは世界共通の目標で、食品ロスやプラスチックごみ問題、働き方改革などわたしたちの生活に身近な課題もSDGsに当てはまります。今、自分の周りでどんな課題があるのか、どんな取り組みができるのか考えてみましょう!
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このページに関するお問い合わせ
企画部 企画課
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愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の5
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