入浴着を着用した入浴にご理解をお願いします
入浴着を着用した入浴についてご理解をお願いします
公衆浴場、旅館・ホテルの浴場、サウナなどでは、乳がん手術や皮膚移植などの傷あとをカバーする専用入浴着を着用したまま入浴することができます。浴場施設をご利用される際、皆様のご理解をお願いいたします。
入浴着とは
乳がんや皮膚移植の手術により傷あとが残った方が、周囲を気にすることなく入浴が楽しめるように、傷あとをカバーするために開発・製造された専用の入浴肌着です。入浴着を入浴直前に着用し、浴槽に入る前には付着した石けんをよく洗い流すなど、清潔な状態で使用される場合は、衛生管理上の問題はありません。
公衆浴場および旅館業等の営業者の皆様へ
浴場施設を利用される方々への理解を深めるために、入浴着理解啓発ポスターをご活用ください。
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このページに関するお問い合わせ
福祉部 健康推進課
〒479-0868
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の3
電話:0569-34-7000 ファクス:0569-34-9470
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