地方独立行政法人知多半島総合医療機構における役員の内定について

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ページ番号1008324  更新日 令和7年2月28日

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地方独立行政法人知多半島総合医療機構の役員が内定しましたので、お知らせいたします。

 

・趣旨(目的)

    令和7年4月1日に常滑市と半田市を設立団体とした「地方独立行政法人知多半島総合医療機構」を設立し、常滑市民病院と半田市立半田病院を経営統合して、新たなスタートを切ることとなります(半田病院は、同日に新病院への移転・開院も予定)。

    昨年5月に法人の理事長(現半田病院院長 渡邉和彦)を内定し、また11月には、知多半島りんくう病院(現常滑市民病院)の院長(現常滑市民病院院長 野﨑裕広)及び知多半島総合医療センター(新半田病院)の院長(現半田病院副院長 岡田禎人)の内定を発表しましたが、この度、同機構の役員となるメンバーを内定いたしました。

    知多半島総合医療機構は、理事長以下役員のもと一丸となって、知多半島医療圏における急性期から回復期まで、切れ目のない医療を提供してまいります。

・内容

令和7年4月1日に設立する新法人の役員内定者は、別添ファイルのとおりです。

添付ファイル

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このページに関するお問い合わせ

市民病院 管理課
〒479-8510
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の3
電話:0569-35-3170 ファクス:0569-34-8526
お問い合わせは専用フォームをご利用ください