常滑市業務継続計画(BCP)【南海トラフ地震想定】

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ページ番号1002664  更新日 令和5年3月28日

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業務継続計画(BCP)策定の目的

大規模災害等により、“人”、“物”、“情報”等、利用できる資源が制約される状況下において、行政機能の継続性の確保や早期の災害復旧・復興を実現するため業務継続計画(BCP)を策定しました。(平成29年3月31日策定)

なお、本市の計画策定にあたっては、「市町村のための業務継続計画作成ガイド」(平成27年5月/内閣府)に基づき、“特に重要な6要素”を盛り込んで作成しました。

〇参考:”特に重要な6要素”

1.首長不在時の明確な代行順位及び職員の参集体制
2.本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定
3.電気、水、食料等の確保
4.災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保
5.重要な行政データのバックアップ
6.非常時優先業務の整理

※「市町村のための業務継続計画作成ガイド」(平成27年5月/内閣府)より

業務継続計画(BCP)の構成

第1章 基本的な考え方
第2章 被害想定
第3章 業務継続体制
第4章 業務継続計画の継続的な改善
(附属資料) 非常時優先業務表

添付ファイル

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このページに関するお問い合わせ

防災危機管理課
〒479-8610
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の5
電話:0569-47-6107 ファクス:0569-35-4567
お問合せは専用フォームをご利用ください