常滑東小学校児童数増加に伴うあり方検討委員会

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ページ番号1000773  更新日 平成28年8月30日

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経緯

 教育委員会は、常滑東小学校の児童数の増加に対応するために、平成26年4月に常滑東小学校と常滑西小学校の通学区域の見直しを行いました。この見直し後も児童数の推移を見守っておりましたが、児童数の増加が予想以上に多く見込まれ、平成31年度に常滑東小学校の教室数が足りなくなる可能性があることがわかりました。マンモス校化は避けたいと考えておりましたが、再度、通学区域の見直しをお願いすることは難しいとの判断のもと、常滑東小学校の東棟の校舎の建て替えを行うことにより教室数を確保する方法を考えました。3月議会で関連予算を計上しましたところ、議会より「本予算の計上は、これまでの経緯や保護者に対して説明してきた方針とは異なることから議会としても看過できない。早期に常滑東小学校区の児童数増加に対応するための検討委員会を設置し、意見集約に努めること」等の付帯決議がなされました。
 教育委員会としても、この決議を重く受け止め、「常滑東小学校児童数増加に伴うあり方検討委員会」を設置いたしました。

議事録の公表

答申書

常滑東小学校児童数増加に伴う検討委員会より答申書が提出されました。

常滑東小学校児童数増加に伴うあり方検討委員会報告書(答申)及び常滑東小学校児童数増加に係る教育委員会の対応方針に関する説明会

8月5日、6日の2日間、保護者向けに上記説明会を行いました。

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 学校教育課
〒479-8610
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の5
電話:0569-47-6129 ファクス:0569-34-7745
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