健全化判断比率及び資金不足比率

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1001478  更新日 令和5年10月10日

印刷 大きな文字で印刷

健全化判断比率及び資金不足比率を掲載しています。

健全化判断比率・資金不足比率とは

「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」において、地方公共団体の財政の健全性を判断するために定められた指標で、「実質赤字比率」、「連結実質赤字比率」、「実質公債費比率」、「将来負担比率」の4つの指標と、公営企業会計を対象とした「資金不足比率」があります。

この値が低いほど財政状況が健全と判断されます。

令和4年度の健全化判断比率・資金不足比率

令和4年度決算に係る常滑市の健全化判断比率と資金不足比率は次のとおりです。

過去の健全化判断比率・資金不足比率

愛知県内市町村等の状況

愛知県内の市町村等の算定結果は、愛知県のホームページ上で公開されています。

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方はアドビ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

総務部 財政課
〒479-8610
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の5
電話:0569-47-6103 ファクス:0569-35-4567
お問合せは専用フォームをご利用ください