畜産物

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ページ番号1001310  更新日 令和4年4月12日

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畜産物の紹介

畜産物の紹介

養鶏(卵)

写真:鶏舎

養鶏は、常滑市内13戸の農家により、約128万羽の鶏(育成含む)が飼育されており、主に名古屋市を中心に県内で販売されています。
施設の大型化、近代化が進む中、24時間営業のたまご自動販売機を設置している農家もあり、利用者にも大変好評で、道行く車が頻繁に購入しています。
また、独自の努力と培われた経験でブランド卵を生産する農家もあり、グルメブームの火付け役となっています。

養鶏生産者:デイリーファーム“我が社の技術を紹介します”

酪農・肉用牛

写真:乳牛(牛小屋)

北部の酪農団地を中心に、乳用肉用合わせて1,000頭以上の牛が飼育されています。牛乳は「常滑牛乳」ブランド名で出荷されており、市内のスーパーを中心に主に県内で販売されています。

養豚(肉豚)

写真:養豚場

北部の養豚団地を中心に、約20,000頭の豚が飼育されていて、半田食肉市場や名古屋食肉市場を通じて、県内のスーパーなどに販売されています。

養鶉(うずら)

常滑市内2戸の農家で、現在約22万羽が飼育されています。うずら農家は全国的に見ても大変珍しく、貴重な卵を生産しています。

畜産に関しての相談は

愛知県知多家畜保健衛生所

このページに関するお問い合わせ

経済部 経済振興課
〒479-8610
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の5
電話:0569-47-6117 ファクス:0569-34-9784
お問合せは専用フォームをご利用ください