水道水の異常について

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ページ番号1000946  更新日 令和1年11月1日

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水道水の異常について

赤水

  • 赤水(赤茶色)は、水道管内に付いた水アカなどが、何かの水流の変化で浮遊し赤水となって出たものです。
  • 人体に有害なものではありませんが、水道課による水道管の洗浄が終わるまでご使用にならないで下さい。

白水

  • 白水は、水道管に入った空気が細かい気泡となり水中に混ざったために起こります。しばらくそのままにしておきますと、泡が消え澄んだきれいな水になります。
  • 当然、有害なものではありませんが、ふだんと様子が違う場合は、水道課までご連絡下さい。

水が臭う

  • 水道水は、病原菌からの汚染を防ぐため塩素で消毒しており、カルキ臭を感じることがあります。
  • 煮沸するなどして塩素を取り除くことはできますが、塩素の抜けた水は、消毒効果がありませんので、ご使用にあたっては雑菌の繁殖に十分ご注意ください。

その他、異常を感じる場合は、水道課まで至急ご連絡下さい。

このページに関するお問い合わせ

建設部 水道課
〒479-8610
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の5
電話:0569-47-6125 ファクス:0569-35-6110
お問合せは専用フォームをご利用ください