令和6年4月から5種混合・小児肺炎球菌(15価)ワクチンが定期接種となります

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ページ番号1007553  更新日 令和6年3月16日

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生後2カ月から接種を開始する、ヒブと4種混合の予防接種が5種混合ワクチンに変わります。また、小児肺炎球菌の予防接種は、13価から15価に変わります。

5種混合ワクチンについて

対象者

 生後2カ月~7歳6カ月未満(初回接種:生後2カ月)

※4月1日以降に初回接種する場合、5種混合ワクチンを接種します。すでにヒブ・4種混合ワクチンを1回でも接種している場合は、残りの回数分を原則同一種類のワクチンで接種します。

5種混合の予診票(1~4回目)の配布について

 令和6年3月31日までに母子健康手帳を交付された人は、以下の方法で配布します。

 (1)令和6年3月1日生まれ以降の人

 ⇒生後2カ月までに予診票を自宅へ郵送します。

 (2)令和6年2月29日生まれ以前の人で一度もヒブ・4種混合ワクチンを接種しておらず、4月1日以降に5種混合ワクチンを接種する人

 ⇒医療機関で予診票を配布します。

 

小児肺炎球菌(15価)について

対象者や予診票は今までと同じです。

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このページに関するお問い合わせ

こども健康部 健康推進課
〒479-0868
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の3
電話:0569-34-7000 ファクス:0569-34-9470
お問合せは専用フォームをご利用ください