常滑市PR動画「ぶらとこ」
常滑市のPR動画「ぶらとこ」を制作しました!
日本六古窯の一つである「常滑焼」や、日本最古の海水浴場を有する「大野町」などの伝統と歴史があるだけでなく、中部国際空港セントレアやショッピングモールなど新しいスポットがあるまち、とこなめ。そんな、「歴史あるもの」と「新しいもの」が共存する常滑ならではの良さをPRするために、市役所の若手職員が企画・立案し制作したシティプロモーション映像です。
【フルバージョン(制作した10つの場面を合わせたもの)の映像は以下でご覧いただけます】
【映像は、LOVETOKOホームページ内の、動画専用ページからでもご覧いただけます。】
【10つの場面の内訳 ※それぞれの映像は以下でご覧いただけます】
1 とこにゃん 2 土管坂、土管坂休憩所 3 登窯 4 常滑焼のお店 5 陶芸体験
6 常滑を感じるカフェ 7・8 中部国威空港線セントレアでセグウェイ体験 9 大野の古い町並み 10 鈴渓の郷
「ぶらとこ」の特徴
(1)常滑の「歴史あるもの」と「新しいもの」をPR
「常滑焼」、「招き猫」、「大野町」、「鈴渓の郷」といった歴史あるものと、「中部国際空港セントレア」といった新しいものが共存する、常滑ならではの魅力を感じられる動画となっています。
(2)10~30代の女性をターゲットに共感してもらえる内容に
・SNSを利用する10~30代の女性を対象に、共感してもらえるような動画にしています。
・ターゲットになじみ深いインスタグラムの画面を模した画面レイアウトにしました。
・各スポットの動画を15~30秒程度にすることで、より気軽に見やすくしました。
・常滑ならではの、「おしゃれ」、「暖かい」、「癒やされる」雰囲気が感じられる動画を制作しました。
・動画を見て共感し、常滑に来訪し、ファンとなってSNS等で拡散したくなるような内容にしました。
(3)常滑に縁がある大学生が出演
常滑に縁がある大学生の協力を得て制作しました。
・名古屋芸術大学(常滑市と連携協定)
・金城学院大学(中部国際空港セントレアと産学連携協定)
(4)市役所若手職員が企画・立案しました
市役所若手職員(9人)が、推進チームを組んで若い視点とアイデアで動画のアイデア・シナリオを考えました。(撮影・編集は、知多半島内の自治体等のPR映像などを手がける「日本福祉大学グループ 株式会社エヌ・エフ・ユー」が担当しました。)
このページに関するお問い合わせ
経済部 魅力創造室
〒479-8610
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の5
電話:0569-47-6119 ファクス:0569-34-9784
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