令和4年(2022年)度以降の成人式について

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1004436  更新日 令和4年2月17日

印刷 大きな文字で印刷

令和5年常滑市二十歳のつどい

日にち

令和5年(2023年)1月8日(日)

対象者

 平成14年4月2日~平成15年4月1日生まれ

※市内に住民票がある方(令和4年12月1日時点)には、12月に案内を送付します。

令和4年(2022年)度以降の成人式についての方針

方針

民法の改正により令和4年(2022年)4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられます。

それに伴い、常滑市では令和4年度以降は成人式の名称を「二十歳のつどい」と改め、式典の対象者はこれまでどおり「開催年度の4月2日~翌年度4月1日までの間に20歳を迎える方」とします。

理由 

➀18歳という年齢は、進学や就職を決定する重要な時期と重なり、式典への参加が困難であると考えられるため。

➁契約行為などの年齢要件が18歳に変わる一方で、飲酒や喫煙など年齢要件が20歳のまま変わらないものもあり、20歳を迎える時期に式典を行うことで一般成人としての自覚を改めて持ってもらうため。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 生涯学習スポーツ課
〒479-0003
愛知県常滑市金山字下砂原78-1
電話:0569-43-5111(代表)、0569-44-4600(直通)ファクス:0569-43-8011
お問合せは専用フォームをご利用ください