弾道ミサイル落下時の行動について

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ページ番号1002751  更新日 令和4年3月31日

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弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について、市民の皆さんへお知らせします。

弾道ミサイル発射直後の情報伝達

○弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。

○ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、全国瞬時警報システム(J-ALERT)を活用して、同報無線や緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。

弾道ミサイル落下時の行動

【屋外にいる場合】

○近くの建物の中や地下に避難する。

(注)できれば頑丈な建物が望ましいものの、近くになければ、それ以外の建物でも構いません。

○建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。

【屋内にいる場合】

○窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。

 

また、近くにミサイルが落下した場合には、以下の行動を取ってください。

【屋外にいる場合】

○口と鼻をハンカチで覆い、現場から直ちに離れ、密閉性の高い屋内または風上へ避難する。

【屋内にいる場合】

○換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉する。

 

なお、さらに詳しい情報については、以下の関連リンクを参照してください。

 

関連リンク

このページに関するお問い合わせ

防災危機管理課
〒479-8610
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の5
電話:0569-47-6107 ファクス:0569-35-4567
お問合せは専用フォームをご利用ください