平成30年度決算

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ページ番号1006615  更新日 令和4年10月3日

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平成30年度決算をお知らせします。

会計別決算状況

一般会計

会計名

歳入決算額

歳出決算額

歳入歳出差引額

一般会計

239億8,215万円

230億2,693万円

9億5,522万円

特別会計

会計名

歳入決算額

歳出決算額

歳入歳出差引額

国民健康保険事業特別会計

53億1,955万円

51億9,572万円

1億2,383万円

後期高齢者医療特別会計

7億1,365万円

7億1,179万円

186万円

介護保険事業特別会計

45億718万円

43億6,088万円

1億4,630万円

農業集落家庭排水処理施設特別会計

2億437万円

1億7,566万円

2,871万円

下水道事業特別会計

28億5,783万円

27億9,792万円

5,991万円

常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計

2億448万円

1億8,343万円

2,105万円

企業会計

会計名

収益的収入

収益的支出

資本的収入

資本的支出

水道事業会計

16億3,728万円

13億8,120万円

1億4,290万円

4億1,916万円

モーターボート競走事業会計

397億2,288万円

381億4,248万円

3億1,889万円

3億4,672万円

病院事業会計

64億1,558万円

68億9,310万円

4億1,200万円

7億5,079万円

 

一般会計・特別会計

 平成30 年度の一般会計は、歳入決算額239 億8,215 万3 千円(前年度比7 億5,998 万8千円増、+3.3%)、歳出決算額230 億2,692 万9 千円(前年度比6 億9,029 万7 千円増、+3.1%)で、歳入歳出差引額9 億5,522 万4 千円の黒字となり、歳入・歳出決算額のいずれも前年度に引き続き過去最大規模となりました。歳出では、新庁舎建設及び将来の公共施設更新等に係る負担の平準化を図るため、基金への積立を行ったことによる積立金の増、民間保育施設等の増加に伴う施設給付費の増などによる扶助費の増、歳入では、普通財産の売却などによる財産収入の増、財政調整基金の取崩しによる繰入金の増などが決算規模拡大の主な要因となっています。

 特別会計は、それぞれ必要な事業を実施する中で全ての会計が黒字となり、令和元年度当初予算で計上した繰越金を超える実質収支額を確保することができました。決算規模は下水道事業で常滑浄化センターの流入ポンプ棟及び水処理施設の整備等に伴う増、介護保険事業で被保険者数の増に伴う増がありましたが、国民健康保険事業において、平成30 年度から制度改正により県が運営主体となったことにより、大幅に減となっており、6 会計合計で、歳入決算額138 億705 万8 千円(前年度比△6 億5,198 万2 千円、△4.5%)、歳出決算額134 億2,539 万6 千円(前年度比△3 億3,664 万2 千円、△2.4%)で、歳入歳出差引額3 億8,166 万2 千円の黒字となりました。

主要施策の成果及び基金の運用状況に関する報告書

決算カード

  • 決算カード:普通会計の決算状況を簡潔にまとめたもの。
  • 普通会計:地方公共団体ごとに一般会計、特別会計の範囲が異なるため、財政比較や統一的な掌握が困難なことから、統計上統一的に用いられる会計区分。常滑市は、一般会計と常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計で構成される。

都市計画税収入額の使途(都市計画事業費等)

地方消費税交付金(社会保障財源化分)の使途

企業会計

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このページに関するお問い合わせ

総務部 財政課
〒479-8610
愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の5
電話:0569-47-6103 ファクス:0569-35-4567
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