ほっとニュース(令和4年9月)

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ページ番号1006593  更新日 令和4年10月18日

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9月28日(水)コミュニティバス グルーン運行記念式典

コミュニティバスグルーン運行記念式典の様子

ボートレースとこなめで、コミュニティバス グルーンの運行記念式典が執り行われました。式典では、常滑幼稚園の園児も参加し運転手の皆さんに花束を贈呈し、その後、6台のEVバスに参加者を乗せて市内を試走しました。コミュニティバス グルーンは、10月1日(土)から運行しています。

9月22日(木)よりよい常滑へ

模擬議会の様子

市役所議場で、青海中学校の3年生が参加した模擬議会「とこなめ子ども議会2022」が開かれました。子ども議会では、生徒が8グループに分かれ、市政や学校について、疑問や意見を市議会定例会の一般質問形式で発表し、市議会議員は執行部の立場となり答弁しました。生徒たちは、「議員の皆さんが常滑について考えてくれていることが分かり、貴重な機会だった。自分も常滑について考えていきたい」と感想を話していました。

 

9月18日(日)~21日(水)今年もおいしい海苔ができますように

種付け作業の様子

鬼崎漁港で、海苔の「種付け」作業が行われました。「種付け」とは、水の中で海苔網を張った水車を回し、網に海苔の胞子を付着させる作業です。胞子をつけた網は一旦冷凍保存され、海水温が下がる10月下旬頃に海へ張り込みが行われる予定です。今年も例年同様に9,000万枚の出荷が目標とのことでした。

9月15日(木)リサイクルの大切さを学びました。

授業の様子

三和小学校で、サントリーによるペットボトルリサイクルの出前授業がありました。授業を受けた4年生約20人は、リサイクルペットボトルができるまでの過程や、そのために必要なことなど、クイズやビデオを使って楽しく学びました。「ボトルtoボトルのペットボトルをもっと増やすためにみんなが頑張りたいことは?」という質問に対し、児童たちは、「分別をしっかりする」など、自分たちにできることを頑張りたいと答えていました。

9月9日(金)いろいろな作品を鑑賞

作品鑑賞する生徒の様子

南陵中学校の生徒が、国際芸術祭「あいち2022」の作品を鑑賞しました。生徒たちは、それぞれが作品から受けた印象や考えたことをグループになって話し合い、共有しました。その後、もう一度作品を鑑賞した生徒の一人は、「他の人の意見を聞いたことで、作品に対する見方が変わった」と話していました。

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