ほっとニュース(令和4年4月)

4月28日（木）ビーチクリーンプロジェクト始動

愛知県から福岡県まで西日本を横断するビーチクリーンの旅「Earth Clean Heart feat.花咲か爺さんプロジェクト」が開催され、スタート地点となるりんくうビーチでビーチクリーン活動がありました。活動には親子など約100人が参加し、互いに協力しながら多くのゴミを拾いました。

4月20日（水）副市長特別点検を行いました

消防本部で、通常点検がありました。消防本部では毎月1回、姿勢、服装、などの検査を通じて、職員の規律の保持と品位の向上を図ることを目的として、点検を実施しています。　年度初めのこの日は、副市長が点検者となり、緊張した面持ちで整列する消防職員を点検しました。

4月18日（月）観光振興のための協定を締結しました

市役所で、株式会社リクルートと常滑市との「常滑市の観光振興の推進にかかる協定」の締結式を行いました。市は今後、株式会社リクルートからデータに基づいた施策・課題解決の提案を受けながら、観光事業の推進に取り組みます。来訪したすべての人が、市の多様な魅力に触れて、”幸せのチカラ（ハッピー）”を持って帰ることができるような観光地として、世界中から観光客を招き続ける都市を目指します。

4月15日（金）～5月6日（金）子どもの成長を願って

小脇公園では、毎年、子どもたちの健康と健やかな成長を願ってこどもの日前後に芝生広場で、約90匹の鯉のぼりが揚がります。今年も色鮮やかな鯉のぼりが、気持ちよさそうに空を泳いでいました。

4月9日（土）伝統文化の継承を目的に

コロナ禍で2年間、春の祭礼は中止を余儀なくされてきましたが、祭り伝統文化の継承を目的に、瀬木区内に限って山車「世楽車」のひきまわしを行いました。「世楽車」は、瀬木会館を出発し、神明社や飛香台しだれ公園を曳行しました。参加者の威勢の良い声が響き、多くの笑顔が見られました。

4月9日（土）ゆめくりんの竣工式が行われました

ゆめくりん（知多南部広域環境センター）の竣工式と内覧会が行われました。ゆめくりんは、半田市、常滑市、南知多町、美浜町および武豊町の2市3町で運用する新しいごみ処理施設で、4月1日から運用を開始しています。

4月5日 (火) 新たに4人が入所しました

とこなめ陶の森資料館で、令和4年度の陶芸研究所研修生の入所式と講師委嘱式がありました。新たに入所した4人は、これから2年間、講師の皆さんから焼き物の知識や技術を学びます。